起業するなら”イマ”しかない!

”世の中の常識は非常識”

どんなに良い商品、良いサービスでも

売り込んでくれる人が”必要不可欠”。

〜それを担うのが「マーケティング」〜

趣味が「学び」の起業家。齊藤です。

 

時代の流れとともに、進化を続けるテクノロジー。

そしてその進歩は止まることを知らない。

 

今やスマートフォンは持っていて当たり前の時代になりましたが、これだけインターネットやソーシャルメディアが身近なものになったゆえ、「副業」「インターネットビジネス」など、 ”個人で稼げてしまう時代” がすでに始まっています。

 

 

では、

どうしてこのような「個人ビジネス」が話題を呼ぶのか?

 

 

それにはいくつかの理由があります。
「会社の給料だけでは人生、楽しくない。」
「そもそも、やりたい仕事をしている訳ではない。」
「自由なお金と時間がほしい。」

 

きっとあなたは一度でも宝くじを買ったことがあるでしょう?その感覚に近い。

自分の夢や理想を叶えたい!そう強く願った人が自分で情報を掴み、IT事業に乗り出す。

 

 

一昔前の時代と違い、我慢なんてしなくても良い世の中だと言えますね。

 

こうした個人ビジネスで稼げる時代というのも、昔と違い簡単に収益を作ることができるようになったのはSNSが急速に発展したということもあり、スマートフォンで気軽にインターネットを閲覧することができてしまう。

スマートフォンの普及率を考えても圧倒的な閲覧者が存在するSNSを利用して、注目度の高いウェブページに企業の広告を載せることで宣伝効果を高めるという取り組みがきっかけです。

掲載先のウェブページの管理人に対して、広告の掲載に伴う掲載料としての広告収入が発生する仕組みですが、これはインターネット上で手続きができるため、事務所を構えたり、会社を立ち上げるといった感覚とは違い、資金などがなくても実現が可能ということになります。

つまり、

パソコンとインターネットのつながる環境さえあれば、0資金でスタートでき、借金などの大きなリスクを背負う必要もない。

 

(僕も初めはそんな理由でインターネットに惚れました。笑)

問われるは閲覧数であり「センス」が商品となるため、活かされている個性が目立ちます。

経済の動きだけでなく、時代とともにビジネスに関する概念が変わってきていることも事実。

机に並ぶ書類の山はデータ化することでペーパーレス社会へ、やり取りは電子メール、遠方の出張会議もパソコンのリアルタイムテレビ通話を活用するなど、ビジネスシーンはあらゆるところで「デジタル化へ」と移行している。

理屈よりも技術が前を走っているため、手続き・決済など、オンラインで解決し、誰でも簡単に始められるのですから、不機嫌に会社に行く必要もなく自分を活かせる活躍の場は、いくらでも眠っているということ。

 

このように「自分の可能性」を見つけることが容易になったため、働くことよりも自分を試すことが気軽にでき、やがて自分自信を磨くことへも繋がる。

 

このご時世に安定なんて見込めない。

いつ、自分の業種が無くなるかわからない時代。

 

だからこそ、自分でやってみたい!
という意欲がどんどん、高まる。

僕自身、このサイトを通じて、多くの人が「自分の力でお金を稼いで自分の理想の人生を歩んでいきたい!」と思ってもらえるキッカケとなれれば。と、思ってます。

上手くいくかはわからない。でも、”やってみたい”なら”やってみるべき”だと思う。

 

〜”イマ”を変えなきゃ未来はずっと変わらない。〜